田舎暮らしの注意点

田舎暮らしで注意するポイントは、
次の6つに集約されると考えています。

①医療機関

近くに、高度な医療システムを持った医療機関があるかどうかは、田舎暮らしをする上でたいへん重要です。たとえば、お子様がいる場合や、高齢者の場合は常に体調管理に気を配る必要があります。仮に、居住地から数時間かかるような地域にしか病院がないようだと、都会生活者には酷な環境だと言えます。

天然村の近くに病院が!
鴨川市は、以前、月刊現代の読者アンケートで、首都圏202市町村の中で「あなたが暮らしてみたいまち」の人気No.2に選ばれました。理由の一つに、高度医療機関として有名な「亀田総合病院」(カメダ・メディカルセンター)があるからです。天然村からも車で30分ほどの距離です。

②自然環境

たとえば、雪深いところなのかという一点だけでも、交通の事を考えれば極めて重要な話になります。冬の間の食料に就いても考慮しなければならないでしょう。その地域の自然環境に関する情報は、死活問題と言っていいほど大切です。

天然村は気候がいい!
温暖な南房総は、冬でもほとんど雪が降りません。一年のうちで2ヶ月ほどの短い冬を過ごすと、季節はもう春です。小川のほとりや山に若い新芽が吹き出し、いのちがもえあがります。夏は、山々の美しい緑や土壌が爽やかな風を送り込んでくれます。秋も大変すごしやすい土地です。この季節を地元サーファーたちは「インディアンサマー」といい、夏の余韻を長い期間楽しむことができます。日本の四季折々があり、一年を通して非常に過ごしやすいところです。

③災害対策

田舎暮らしをする上では、自治体にどういう対策があるかどうかも非常に重要です。地震大国である日本において、田舎地域は情報が寸断される可能性もあります。豪雨があったら、土地が安全なのかどうかも重要です。周囲の土地の状況を知り、自治体の災害対策を知る、これも田舎暮らしに欠かせません。

天然村は安全です!
もちろん、完璧な安全というものはこの世にありません。天然村のある土地の地盤調査をおこなうと地下100メートル範囲内に大きく厚い岩盤があることがわかりました。3.11の地震でも被害はなく、地震における建物の耐久性を証明することができました。また、山深い場所なので津波の心配もありません。

④交通

田舎暮らしでは、車が必需品です。車がなければ、ちょっとした移動が大変な労力となってしまいます。また、近くに電車の駅があるかどうかも大きな安心材料となります。交通に関する情報をしっかり把握しておくことは、マルチ・ハビテーションを実現するための第一歩とも言えます。

天然村は便利です!
鴨川市は、大変交通の便に優れた場所です。JR安房鴨川駅は、東京駅から乗り換えなしで2時間ほど。さらに、高速バスを利用しても2時間ほどで到着します。安房鴨川駅から天然村までは送迎することも可能です。車で約20分の道のりです。

⑤買い物状況

何でもかんでも自給自足では、田舎暮らしの楽しみは単なる苦痛にかわってしまうでしょう。地域ならではの、魚、肉、野菜が身近に買えるかどうかも大切です。どういうお店があるのか、どういうものが特産品としてあるのか、そうした情報は、田舎暮らしを楽しませてくれる大きなきっかけとなります。

天然村は楽しめます!
天然村は、その敷地内に、クラインガルテン、野菜畑、水田、ハーブ畑などがそろっています。近隣には車で10分範囲にスーパーもあるので非常に便利です。また、こだわりの野菜を取りそろえるお店も近くにあります。農家さんが採れたての野菜を販売する「みんなみの里」は週末には観光バスがずらっと並ぶほどの賑わいです。おからドーナツ、おぼろ豆腐で有名な「菜の花とうふ」もこの近隣にあります。もちろん海の町ですので、新鮮な地魚が並ぶ鮮魚店もあり、特に食材においては格安でおいしいものを手に入れることができるのも鴨川の魅力の一つです。

⑥人間関係

近隣住民との距離感は、田舎暮らしを始めた時に大変重要なポイントになります。たとえば、農作業をする際にも、近くの農業関係者から快くアドバイスがもらえるかどうかといった情報があれば、安心材料になる事は言うまでもありません。またその土地にどういう人がいるかも、見えると心強いのです。

天然村は安心です!
天然村では、現地で生活しているスタッフがハブとなって、地域住民や農業指南役の方達とのやり取りを円滑に進めます。サービスをご利用いただく方達は、存分に、自分なりの「自給自足」や「オーガニックなライフスタイル」をお楽しみいただけます。