天然村事業者

天然村を運営しているのは、埼玉県さいたま市に本拠地を構える不動産会社「株式会社イコム」です。
Webはこちら>>>http://icom156.co.jp/

 

Mission「使命」

国家課題と地方問題は、深いところで密接に関係しています。
高齢化並びに少子化、働く世代の人口減少、TPP、農業者の承継問題や国内自給率の低下。
広く言えば、環境問題。
地方からの再生がなければ、日本を再生することはできない。
これは事実です。
地方を変え、日本を変えることで世界を変える。
「地方創生」はそのための手段であり、私たちの使命です。

 

Vission「これからの事業」

『天水棚田蛍が丘プロジェクト』

里山は日本独自の文化。
四季折々の景色は訪れる人々を感動させ、産物も自然の恩恵の中で生まれています。
特に地形を生かした棚田での稲作はミネラルを豊富に含んだ大粒なお米で、かつては皇室の献上米として納めていました。
そんな素晴らしいポテンシャルある棚田が、耕作放棄地になったまま荒地として放置されているのです。
私たちは、地元の活性化協議会と力を合わせ、もう一度昔の稲作であの幻の長狭米を復活させようと、天水棚田蛍ケ丘プロジェクトを発足しました。
今年が第一回目となり、3年で蛍が舞い、実りある長狭米を収穫する棚田へと再活性化する取り組みをしています。

『アクアポニックス』

循環型の新しい第一次産業として新たな仕組みを構築しています。
オーガニックにこだわり、魚と野菜を同時に生産するシステムで地産地消の環境に配慮した取り組みをしています。
魚は鰻やナマズを養殖しています。ヒラメやフグなどの海水魚も実験していて、これからも幅広く色んな魚にチャレンジしていきます。
また、ハーブを加工してお茶にしたり、医療用のサプリメントを開発したり、普通に野菜を栽培するだけではなく、付加価値の高い商品開発にチャレンジしています。
この仕組みを都市近郊の空き家、空きビル、空き地を活用して地産地消の循環型システムとして再活性化していきます。

『馬と観光』

天然村からほど近い場所にすり鉢状になった広大な土地が耕作放棄地になっています。
そこに2020年の東京オリンピックに向け、世界の人々を唸らせるちょっとした宇宙空間を体験してもらう小宇宙を創ります。
それは馬に乗って、里山のエッセンスを感じながら宇宙空間にいるかのようなプログラム。
里山と馬、かつては暮らしに溶け込んでいたもの。
私たちは耕作放棄地を最大限に活用して里山の風景を取り戻し、日本の文化を世界に向けて発信する機能を持つ観光業として育成していきます。
また、企業向けの研修プログラムをホースセラピーとしてサービスインする企画を進めています。