大山千枚田20170112

大山不動尊

初詣は、上総一ノ宮にある総社、玉前神社を訪ねたのですが、職場を守って下さる大山不動尊にはまだお参りをしていなかったので、本日行って参りました。

大山不動尊20170112

奈良時代の開基ということで、とても古いお寺なのですね。
ご本尊の不動明王は鎌倉時代に作られたものだそうで、歴史はずっと続いて今日に至っているのだと思うと、感慨深いものがありました。

 

初代の波の伊八作の飛竜地竜が有名だと後で知り、今日はそれを見て来なかったので、
近いうちにぜひまた行ってみようと思いました。

石段20170112

本殿の写真を撮ろうとすると全体が入りきらず、この石段を数段下りて撮影しなければ
なりませんでしたが、石段の勾配がとても急で、すっかり足がすくんでしまい、手すりにしっかりつかまっての撮影となったのでした。

ご本尊の不動明王は、普段は非公開とのことでしたが、格子の隙間から垣間見ることができ、木造のあたたかな全体像に対し、ギョロリと向いた大きな目がとても印象的な像でした。

これからの1年、マクロビオティックのお料理を主体として、体に優しいおいしいお食事を作りますとご本尊にお約束してお参りを終えました。

大黒と恵比寿20170112     大黒20070112

辺りには、大黒様や恵比寿様などの七福神がおわして、縁起がいいのが嬉しくなりました。七福神はみんなニコニコと笑っているから楽しくなるのでしょうか。

境内の周囲は沢山の大木が囲んでいて、このお寺の歴史の深さを感じます。
今日はとてもよく晴れて、木々のシルエットがとても美しく、感動しました。

銀杏20170112

気持ちが良くてずっと居たかったのですが、境内の椿に見送ってもらって山を下りました。今年も素敵な1年になるだろうな・・・と思える今日のお参りでした。

椿20170112

さて、昨日1月11日は、「鏡開き」でした。
本当は昨日頂くはずでしたが、ブログに華を添えたかったので、本日お汁粉を作り、お餅を焼いて入れました。
スタッフの西川さんのリクエストで、今日だけは特別に甘~いお汁粉です。
今年も元気でいきましょう。

お汁粉20170112

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謹賀新年

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します

門松20170105

天然村カフェは明日1月6日から通常営業を開始致します。
本年もマクロビオティックの体に優しいメニューを考えて参ります。
皆様のお越しをお待ちいたしております。

 

 

田んぼ大

冬至

本日12月22日は、「冬至」だと思っていたのですが、今年は12月21日、つまり、昨日でした。うるう年でカレンダーが調整されるように、冬至もうるう年には、12月21になるそうです。

今朝は低気圧のおかげで暴風雨ともいえるような雨や風に見舞われていますが、南風が吹き
込んでおり、気温は高く、生暖かな空気が充満しているように感じます。

雨雲20161222

暖かな房総ならではでしょうか、冬の花の椿と、春を象徴する水仙が同時に咲いています。

椿20161222   水仙20161222   水仙群20161222

こちらは晩秋を思わせる、「からすうり」のある風景。
いろいろな季節が混じっているようで、面白いですね。

からすうり20161222

田んぼの風景も今日は雨に煙っています。
サギが1羽、餌を探しているのでしょうか、ひこばえの田んぼの中を歩き回っていました。

田んぼ小20161222       さぎ20161222
さて、冬至といえば、欠かせないのが「かぼちゃ」。
かぼちゃはハロウィーンでも活躍しますが、どちらかというとハロウィーンのかぼちゃは外国のものだったり、水っぽかったりするイメージがあります。

それに対して冬至のかぼちゃは、純国産のイメージです。
こっくりとした味わいのものがいいですね。

カフェでも冬至の為に以前から追熟させておいたかぼちゃを使って、クリームシチューを作りました。

かぼちゃ20161222   シチューの具材20161222   ベシャメル20161222

マクロビオティックのシチューなので、ルーも牛乳やバターは使いません。
小麦粉を油で炒め、出汁で伸ばしたルーとライスミルクを使って仕上げました。
玄米お粥パンを添えて、軽食タイプのおもてなしです。

かぼちゃのクリームシチューランチ20161222

スタッフにはかぼちゃ入りの根菜のうどんのランチを作りました。
世間では「かぼちゃのいとこ煮」と呼ばれますが、マクロビオティックでは「小豆かぼちゃ」と
いう、腎臓をいたわってくれるお椀と、畑で採れたばかりのカリフラワーをみかんジュースを
使った甘酢で漬けたものを添えたところ、喜んでいただけて嬉しく思いました。

うどんとあずきかぼちゃ20161222

近くの道の駅には、大きな門松が立ち、もうお正月の用意ができていました。
まさに師走の風景です。

門松20161222        門松セット20161222

天然村は、12月28日から来年の1月4日まで年末年始のお休みを頂戴いたします。
毎週木曜日に更新していますこのブログも今年は本日がブログおさめとなりました。

いろいろとあった1年でしたが、多くの方のご支援を頂き、何とかやってこれたことを心から
感謝いたします。そして、天然村をはじめとする房総の自然の豊かさをたっぷりと味わえ
たのが嬉しく、楽しい思い出です。

それでは皆さま、どうぞ楽しいクリスマス、そして良いお年をお迎えください。
また来年お目にかかれます日を心待ちに致しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田んぼ大

早いもので12月15日になりました。

時の経つのは、本当に早く、気が付けば、12月も半ばとなりました。
毎日が忙しく過ぎていくのと並行して、紅葉も終わりに近づき、葉が落ちている木が多くなってきました。冬本番が迫ってきているのを感じます。

紅葉小20161215 紅葉大20161215 枯れ木群20161215

よく見ると、葉っぱが落ちた後の枝ぶりが、それぞれの木で全く違うので、興味を惹かれます。
自然の造形は、本当に素晴らしい・・・と、木立ばかりを眺めています。

枯れ木20161215 枯れ木からまり20161215 枯れ木大20161215

透き通るような青空に、個性あふれる枝をいっぱいに広げて、空気の冷たさを味わっているようにも見える木々達に対し、人間は寒い寒いと、ますます首を縮め、厚着をして寒さに備えます。

今日は、とてもよく晴れているのですが、素手で仕事をしていると、すぐに手がかじかんでしまうような冷える日なので、温かいスープを作ろうと思います。

スープ材料20161215   スープ鍋20161215   スープミキサー20161215

冷蔵庫に玉ねぎとジャガイモが残っていたので、畑で採れた人参と合わせてポタージュスープにすることにしました。

野菜を炒め、採れたての人参の葉っぱもたっぷりと加えて更に炒めたら、昆布だしとスープストックを入れてコトコト煮ます。野菜が柔らかくなったら、ライスドリンクを加えてまた少しコトコト煮て出来上がり。少し冷ましてからミキサーにかけました。

メインは、これまた畑で採れた菜の花のペペロンチーノ。
以前使いきれず、冷凍保存しておいたしめじと合わせます。きのこが残ったときには冷凍しておくとおいしくいただけるのです。

 

菜花20161215     ペペロンチーノ材料20161215

菜花は花や葉と、茎とを分けて炒め、食感の違いを楽しみます。
もう一度火にかけなおして熱々になったポタージュを添えて、スタッフの西川さんへ。

ペペロンチーノランチ2011215

寒い日には、少し手間をかけて、こんなスープを作ってみると、お鍋のコトコトと煮える音も、
暖かさを添えてくれるように思えました。

すっかり温まったので、デザートにはゆず寒天をお出ししました。
ご近所から頂いたゆずと、棒寒天、缶詰のゆずジュースで、あっという間に出来上がり。
おなかを冷やさないように、こちらは常温で頂きます。
すっきりとした、冬の甘みが広がります。

ゆずゼリー20161215

 

 

 

 

雲大

青空キャンバス

今日は12月8日。
75年前に日本軍が真珠湾攻撃をし、日本が第二次世界大戦に突入した日と言われています。
そんな悲しい歴史を持っている日とは思えないほど、今日は見事に晴れ渡り、晩秋の美しい
景色を青空をバックに描きだしています。

雲はじめ20161208  →   雲中20161208

トップに挙げた写真の前の雲の状況です。
カフェの買い物に出かけたところで見つけた時には左の写真のようで、竜巻みたいな雲だなぁと思っていたのですが、見ているうちにだんだんと形が変わり始め、鳥のように見えてきました。

雲を拡大してみると・・・雲拡大20161208
まさに、鳥の羽、いえ、天使の羽と言ってもいいくらい、厳かな感じのする景色が広がります。

南天20161208   銀杏20161208   もみじ20161208

そして、南天、銀杏、もみじの達も青空をバックに美しい姿を見せていました。

天然村に戻る道中では、すすきが晩秋を告げています。

すすき20161208

かと思うと、春の花の代表ともいえる水仙があちらこちらで咲き始めていて、人間は寒がって
いても、花たちは温かさを感じ取っているようです。

 

水仙と虹20161208     水仙群れ20161208

 

日差しは暖かい今日ですが、やはりランチには温かいものが嬉しい季節ですね。
なので、けんちんうどんを作ることにしました。

けんちん汁材料20161208ごぼう、大根、人参、油揚げ、こんにゃく、シイタケ、ネギ、そして豆腐です。
たっぷりの具材をごま油でいためたら、昆布とシイタケの合わせ出汁でコトコトと煮込み、
野菜が柔らかくなったところで豆腐をちぎりながら入れて温めます。

塩、醤油で味を調えたらけんちん汁の出来上がり。
茹でたうどんを軽く煮込んで、けんちんうどんランチの完成です。

けんちんうどん20161208ごま油の香ばしさが食欲をそそる一品でした。
平和な時代に生まれ、おいしいものを頂けて、ありがたいなぁと心から思いました。
先人の皆様のご苦労に感謝です。

紅葉の葉20161208

 

 

 

 

 

 

 

 

田んぼ大20161201

師走

1年で一番最後の月、12月に入りました。
都会ではイルミネーションがキラキラと輝いているのでしょうが、鴨川ではひこばえの稲穂が
キラキラと金色に揺れています。

先週の雪ほどではありませんが、こちらは今日も冷たい雨が降っています。
お天気が悪いと、実際の気温よりも更に寒い感じがするのは、私だけでしょうか。

カフェの買い物に出かけた先で見つけたのは、お正月を連想させる花たちでした。

葉ボタン20161201      ストック20161201

 

左が葉ボタン、右がストックで、雨粒をたくさん蓄えてさわやかに咲いていました。
花たちには、冷たい雨も気持ちのいいシャワーなのでしょうか・・・。

帰り道では、山から湯気が立っているような、そんな景色に出会いました。

ガスる山20161201

せっかくの紅葉も、黄葉も、雨では色が映えず、少し寂しそうに見えました。

もみじ20161201      イチョウ20131201

こんな日は、寒いところが苦手らしいスタッフに、温かいものを作ろうと思います。

実は家で、買ってきたものの、食べる機会を逸してしまったお豆腐を、冷凍しておきました。
それを解凍して、小松菜と合わせてあんかけ鍋にしたところ、食べてくれた友人がことのほか
喜んでくれたので、今日はそれをスタッフにも食べてもらおうと思います。

豆腐20161201

左が一旦冷凍して、解凍後に水けを押し出した木綿豆腐、右が今日買ったものです。
ずいぶん水分が抜けて、しっかりした豆腐になっています。

土鍋を熱し、油を入れ、茹でて刻んだ小松菜をさっと炒めたら、一口大に切った凍み豆腐を
加え、出汁を注ぎ、軽くふつふつと煮込みます。
醤油で味を調えたら、葛粉を出汁で溶いたものを流し入れ、再びふつふつとなるまで煮ます。

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このまま食卓に出して、熱々をみんなでふーふーしながら食べるのも楽しいですね。
今日は器によそって、刻みゆずを散らしたところ、ゆずの香りがとてもいいと言ってもらえました。

あんかけ20161201
湯豆腐や冷ややっことは違った、おもしろい豆腐の食感を味わえるお鍋です。

そして、農家の主婦の友人から、旦那様と一緒に臼と杵で、ちゃんとついたという玄米餅を
頂いたので、少し早いですが、お雑煮にしてみました。

餅20161201      雑煮20161201

お雑煮は、ごぼう、大根、人参、椎茸、油揚げを軽く炒めてから出汁で煮込み、塩と醤油で味を調えます。焼いたお餅に、その汁をたっぷりかけ、茹でた春菊をトッピングしてみました。
冬にはやっぱりこういう温かい汁ものがうれしいですね。

いつも食べてくれるスタッフの西川さんと、お雑煮談義になり、彼は徳島のご出身ということで、
丸もちを焼かずに白みそのお出汁に入れるお雑煮なのだそうです。
香川県の一部では、そのお餅があんもちになっているというお話も聞いたりして、中に入れる具だけでなく、お餅の形や、焼くか煮るか、はたまたあんこが入っているのかどうかなどなどまで考えると、お雑煮って本当に郷土色豊かなご馳走ですね。
日本の伝統食の奥深さを感じた今日のお雑煮でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田んぼ大20161124

初雪

上空に真冬並みの強い寒気が広がっているということで、関東は初雪が降っています。
11月の初雪は、東京では54年ぶりとの話を耳にして、千葉について調べてみたところ、
な、なんと、今まで11月には降ったことがないみたいなのです。

ネット情報ですが、記録に残っているのは、1897年12月11日に銚子で初雪が観測
されているようなのです。ということは、今日という日は、記録更新の記念日になるので
しょうか。

ということは、もちろん天然村でも記録更新の初雪というわけで、こちらは天然村付近の田畑や農家さんの納屋の雪景色です。幻想的ですねー。

村の景色20161124   雪景色20161124   わら屋根に雪20161124

そして、こちらが天然村の畑の様子。

天然村の畑20161124

花たちも寒さに震えているようです。

ヤーコンの花20161124    皇帝ダリア20161124    イヌタデ20161124

こんな日は、熱々のあんかけそばを、「フーフー」しながら頂くのが最高のご馳走!

あんかけそば20161124

といっても、実はこれ、私が料理の修業に行っている教室で昨日教わったもので、基になっているのはセイタンそぼろフレークを豚のひき肉に見立てたベジミルフィーユ鍋なんです。

ミルフィーユ鍋20161124

まずは、白菜がとろーりとなるまで良く煮込んで、お鍋として、熱々のところをおいしく頂きました。でもお鍋は食べきれないことってよくあることで、翌日また同じお鍋で出てくるよりは、調味しなおして、葛をひき、あんかけそばに仕立て直しておいしく頂く、という知恵を教わりました。
秋冬は葛あん仕立てのお料理が、本当にうれしい季節です。

そしてもう一つ、根菜づくしの秋の御膳も作りました。

秋の御膳20161124蕪のうま煮、かぼちゃの塩煮、古漬けたくあんの黄菊あえ、玄米ご飯の物相抜き、
左下にあるのは、荏胡麻の葉でとろろ昆布を包んだ箸休めで、赤い葉を飾りに敷いたものです。
蕪もかぼちゃも、それらが本来持つ甘みが、塩味で引き出されて、まさに滋味そのものを感じ
ました。

左上の立派なサツマイモは、マクロビティックのスイートポテトです。実はこのスイートポテトには、ヘンプミルクが使われており、ヘンプの香ばしさとオメガ3も楽しめるおいしくて体にもとってもよいデザートなのでした。

修業先のお料理は、いつもとても感動する味で、天然村に戻ると、すぐにみんなに作りたく
なります。

今日は、丁度、社長来訪でしたので、早速、白みそ仕立ての蕪のうま煮を入れたコロッケ定食を作りました。

ランチ20161124

スイートポテトも作りたかったのですが、時間がたりなかったので、シンプルにオーブンで
じっくりと焼いた焼き芋をおやつにお出ししました。
外は吹雪っぽい雪ですが、温まっていただけたでしょうか・・・。

焼き芋20161124

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大山千枚田

11月も半ばを過ぎました

今日は、小春日和の中、カフェの買い物に出かけました。
近くの道の駅で、ふと目に入ったのが、これらの鮮やかな実の色でした。

ししゆず20161117      ひいらぎ20161117

左は、獅子ゆずとも、鬼ゆずとも呼ばれる大きな実。
「○○ゆず」という名前ですが、本当は文旦の仲間なのだそうです。
よくこんなに大きな実をつけるなぁと、関心します。

そして右は、来月大活躍するであろうヒイラギです。
11月も半ばを過ぎると、クリスマスの音が聞こえてきますね。
もう少しだけ、このまま秋を楽しんでいたいものですが、冬が近づいてくるのを感じます。

感慨にふけりながら天然村に戻ると、こちらは平和そのもの。
あたたかな日差しの中で、こんな景色が目に飛び込んできました。

タンポポとチョウチョ20161117

春の風物詩とばかり思っていましたが、タンポポは一年中咲く花なのですね。
そしてまた、チョウチョも、春に限らず、ヒラヒラと楽し気に舞っていました。

そしてコチラは天然村の人参畑。

人参畑20161117      掘った人参20161117

実は、カフェでお願いして、天然村では赤い人参だけでなく、黄色い人参も育てて頂いているのです。収穫前の小さな間引き人参ですが、可愛らしいお料理にしてあげたいと思い、カラフルな人参サラダを作ることにしました。

人参と葉20161117   千切り人参20161117  蒸し煮人参20161117

人参は、赤と黄色、どちらも千切りにし、軽く塩をして水けが出てきたら、土鍋でからいりします。
人参の甘い香りがたったら、水を少し入れてふたをして、蒸し煮人参にします。

人参葉と茎20161117   人参葉をざるでこす20161117   乾燥人参葉20161117

茎は硬くて調理が難しいので、スープストック用に冷凍し、葉だけをオーブンで乾燥させ、
ザルでこして、乾燥パセリみたいなフレーク状にしました。

蒸し煮人参にレーズンと葉っぱのフレークを入れ、フレンチドレッシングで合わせます。
仕上げに、更に上から葉っぱのフレークをパラパラとかけて完成です。

人参サラダ20161117

人参の根の部分も葉も、丸ごと全部を使った人参サラダ。
フレンチドレッシングでさっぱりと。少し加えたレーズンの甘みが嬉しい一品です。
秋のやわらかな日差しを浴びて育った人参のサラダは、とてもやさしい味がしました。

ついでに、葉のフレークに白いりごまと塩を併せて、人参の葉のふりかけも作ってみました。
ご飯にかけても、野菜炒めの仕上げにも、いろいろと使えそうで嬉しくなりました。
ベータカロテンをたっぷり摂って、冬に備えましょう。

人参葉のふりかけ20161117

 

 

 

 

 

 

田んぼ大20161110

秋はやっぱりお芋でしょう。

昨日は、米大統領選の結果に日本中が、いえ、世界中が驚いたのではないでしょうか。
まさか、毒舌のあのトランプ氏が勝利するとは・・・。
事実は小説より奇なりとは、こういうことを言うのでしょうか。
あまりいい表現ではありませんが、まさに「ぶったまげました」。

昨日、アメリカで大統領選の開票中だった時に、こちら天然村では、ご近所の農家さんの
ご厚意で、里芋を頂戴することになり、芋ほりに精を出していました。

何しろ、今まで野菜はスーパーで買うものだったスタッフNと私Mの二人です。
サツマイモの芋ほり体験は、幼稚園や小学校で体験したものの、里芋は人生初体験。
「スコップだけでいい?」「鍬ももって行こうか・・・」と始める前からネット検索に頼りっぱなし
でしたが、兎にも角にもなんとか掘りあげました。

里芋の葉20161110  里芋の根20161110  一輪車20161110

そして今日は、これらの芋を天然村のウッドデッキに広げて干し、保存の準備。

干してる芋20161110」
長期保存には、親芋につけたまま、土の中で保存する云々と、ネットにはありましたが、
天然村はイノシシが出るので、屋内で保存することにしました。

今日はこの芋を出汁で煮て、葛あんで閉じた煮物を作ってみました。
天に添えてあるのは、自家製ゆず胡椒です。

あんかけ里芋20161110

 

そうなんです、ゆず胡椒も作りました。
こんな風に・・・。

青ゆず20161110 あおゆずすりおろし20161110 + 青とうがらし20161110 実だけの青とう20161110

左が、青いゆずとその皮をすりおろしたもの。
右の青唐辛子は種を取り、みじん切りして、更にすり鉢ですってペーストにします。
両方を合わせ、塩を加えて出来上がったのがコチラ。

ゆず胡椒20161110

自家製のゆず胡椒の香り高さは抜群です。
塩かげんも、自分好みにできるので、最高・・・なんですが、作るのは結構大変でした。

今日のランチには、これからのカフェメニューにする「きのこのスパゲッティ」を作りました。
こちらには、赤くなった方の唐辛子がほんの少し入っています。

きのこスパ20161110  +  サラダ20161110

秋らしいメニューをと思い、スパゲッティにはきのこをたっぷりと加え、サラダには、
柿を使ったドレッシングを作ってかけました。(サラダは、その日ある野菜で作ります)
柿の甘みがほんのり和風な、一味かわったサラダになりました。

午後は田んぼに出てみました。
もうすっかり晩秋の景色です。

種のできたセイタカ20161110     花とたんぼ20161110

これからは冷え込むことが多くなりますね。
天然村の畑は、そろそろ霜がおりるらしく、準備を始めるとのことです。
皆様もどうぞ温かくしてお過ごしください。

 

田んぼ大

11月になりました

11月に入り、早いもので、今年もあと2ヶ月を残すのみとなりました。
今日は11月3日、「文化の日」。

日頃からあまり文化的な生活をしていないので、「文化の日」と云われても、何をしたものかと
思いましたが、「文化の日」を調べてみたら、「自由と平和を愛し、文化を進める日」なのだとか。

自由と平和は、今日に限らず、1年中、毎日が自由と平和であってほしいと心から思っている
ので、あとは、文化を進めるために、ブログの写真撮影に出かけることに致しました。
写真撮影も立派な文化活動ですよね。

影20161103

ちょっとアーティスティックに、天然村の棚田に映る木々の陰影はいかがでしょうか。
太陽の強い光が、棚田や木々の影をくっきりと浮かび上がらせていました。

もみじ20161103     夕陽ともみじ20161103

こちらは色づき始めた紅葉です。
向こうに太陽の存在がわずかにあるのが、自分では気に入っています。

道端の花20161103道端の小さな花たちも、よく見ると、まるで生け花のように、すでに作品に仕上がっている
ように思えます。

天然村の畑でも、こんな美しい写真が撮れました。

パクチーの花20161103      菊20161103

左がパクチーの花。まるでレースフラワーみたいですね。
そして、右は食用菊。食べるのがもったいないくらい見事な美しさです。
でも、今日はこの食用菊を少しランチに使ってみることにしましょう。

ランチ20161103

今日は、11月1日にお誕生日を迎えたスタッフNさんの為に、ボリュームのあるランチを
作りました。

畑の大根を丸ごと使い、葉は菜飯、根の部分は、お味噌汁の具やサラダにしました。
食用菊は、菜飯の彩りです。
揚げ物は、コロッケと、レンコンボール。箸休めは、蕪の葉と油揚げの煮物です。
もちろん、蕪の実は大根と共にサラダの中へ。あますところなく、頂きます。

敷地内の柿がだいぶ色づいてきたので、午後は干し柿を作りました。

ザルの上の柿20161103      干し柿20161103

天然村の柿は渋柿なので、干し柿にしましたが、うまくひもがかからない柿は、焼酎を
ヘタに振りかけて熟させることにしました。
柿の自然な甘みは、調味料として使ってもおいしいので、出来上がりが楽しみです。

結局、天然村カフェは、「文化の日」を「食欲の秋」で、〆ることになりそうです。
皆さまは、どんな文化と触れ合われたでしょうか。
過ぎ行く秋の日を、ゆったりと味わいたいものですね。